YUKI LIFE

私らしい暮らしの提案を発信していきます

私の本棚

本の声を聴け

投稿日:2015-12-16 更新日:

こんにちはYUKIです

今日は私の本棚の中から面白かった本を紹介します。

幅允孝さんという方をご存知ですか?
彼の仕事は「ブックディレクター」

一言で言うと本を編集するのではなく、「本棚」を編集するお仕事。

本とは関係ない、書店ではない空間で
「本棚」を通して依頼されたテーマや独自のコンセプトで何かを表現する。

病院、空港、銀行、美容院など
その場所に訪れる人たちが興味を持つような本を
幅さん独自のセレクトで並べる。

「人が本屋に来ないのなら、人の集まる場所に本が出て行くしかない」(幅)

何かの雑誌で幅さんの存在を知って
この本が出版されてすぐに購入した。

 

趣味は読書ですとよく人に話すけれど
私の本好きはもはや「趣味」の域を超えている。

北海道のこんな小さな街で暮らしながら
私の頭の中は「本」という無限のコンテンツのおかげで
日本国内だけじゃない、海外で暮らす人の様々な風景まで
知ることができる。

家の中にある本の数は数えたことがないけれど
ここに越して来る時の段ボール100個のうち、
半分は本だったのを覚えている。

それから数年の間にさらに本が増え続けた。
ジャンルも拡大している。

今はAmazonなどネットで購入することが多いけれど
本屋さんが好きだ。

本屋さんのいいところは
自分の興味の外側の新しい発見や出会いがあること。

誰かの家にお邪魔して
私が真っ先に見るのはその人の本棚。

本棚に並んだ背表紙たちがその人を表している。

自分の知らない世界がそこには詰まっている。

自分の本棚を客観視すると
性別もわからない、男性的で女性的
ここを見て自分がどんな人なのか全く想像できない(笑)。

小説、エッセイ、写真集、ビジネス書、洋書
ファッション誌、自己啓発本、インテリア本、
ソーイング、編み物、料理などなど。

幅さんが本好きの両親の元で育ち、
ご自身も当たり前に多くの本に触れる生活をしてきた。

彼は一つのテーマから
誰も思いつかないようなアイディアをどんどん出すという。

「本が好き」をきっかけに自分を発信したことで、
今までなかった「ブックディレクター」という新しい働き方を手にした人。

以前ブログで紹介したファッションが好きということをきっかけに
独自のサービスを構築した「ひゆきさん」。

誰にでもこれまで生きてきた中で
夢中になった「好き」が一つはあると思う。

反対に立ち直れないくらい悩んだり、
つらい思いをした経験だっていい。

何もなくロボットのように生きたきた人なんていない。

そういう自分のコアな部分を見つけ出して
そこから誰かの役に立てることを発信してく。

これが新しい「働き方」のきっかけになると思う。

 

-私の本棚

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